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平野圭祐(支援相談員/2024年入職)

【職員インタビュー(Vol.1)】

2024年8月取材

――ひざしで働こうと思ったきっかけはなんですか?

平野)前の職場では、介護福祉士としてこの業界に携わっていました。現場で働きながら、相談員や介護支援専門員という職種にも興味がありました。そんな時、ひざしの求人を知り、応募しました。

――相談員業務は初めてですよね?入職して3カ月経ちましたが、どうですか?

平野)相談員業務は初めてです。正直本来の相談員業務はまだまだだと思います。介護職として働いていた頃は、技術があれば問題ありませんでしたが、今は自分の知識不足を痛感しています。ただ、これまでの経験を踏まえながら違った視点で介護を学ぶことができて、とても充実しています。

――現在相談員として働いて楽しいですか?

平野)「楽しい」というより、「楽しみ」といった感じです。
相談員は、ご利用者様はもちろんのこと、ご家族様や他の事業所様との窓口となる役割があります。ですが、自分はまだまだ勉強中で、全体の業務の一部分しか出来ません。もっともっと仕事を教えていただき、成長したいと思っています。

――今後の目標はありますか?

平野)先ほども少し話しましたが、知識をもっと身に付けたいと思っています。そのため、介護支援専門員の資格を取りたいと考えています。知識を増やすことで、ご利用者様やご家族様へわかりやすく説明することができると思います。

――ここで資格の話をすると、みんなに公表することになりますが大丈夫ですか?(笑)

平野)そうですね()。後に引けなくなりますね。合格できるよう勉強します。

  
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